先日大阪グランフロントにて開催されたGoogle Danceというイベントに参加してきました!

Google DanceといってもGoogle主催のダンスイベントではありません。笑

Google の検索チームと、ウェブマスターやサイト運営に関わる皆さんを結ぶことを目的にしたイベント Google Dance。

Google ウェブマスター向け公式ブログ

簡単に言えばGoogleの社員とサイト運営をしている人達をつなげるイベントですね。

当日にはGoogle米国本社や日本法人から十数名の社員が来ていました。

すると目に入るのはアメリカ本社の社員と英語でコミュニケーションを取る日本法人の社員さんたち。

彼らの英語を観察していると、いくつか興味深いことを感じたのでシェアしていきたいと思います。

Google社員の英語の発音はバリバリの日本人アクセント

英語のスピーキング

もちろん人によります。中にはネイティブ並に発音がきれいな人もいました。

でも驚くことに多くのGoogle日本法人の社員さんの英語はバリバリのジャパニーズアクセントだったんです。

“able”を「エイブル」と発音したり、”Google”を「グーグル」とそのまま日本語の発音で言ったり、ほんとアクセントはそのまんま日本語でした。

あっちゃん
ジャパニーズアクセントでも外資系IT企業で働くことはできるのです。

コミュニケーションツールとしての英語

ここから感じたことは、やっぱり英語はコミュニケーションツールなんだということです。

確かにGoogle社員の英語は日本語アクセントでした。

しかし、それはとてもクリアで、なおかつ話している内容は一級品でした。

つまり日本語訛りなんだけど、とても理解しやすいし、自分の伝えたいことを100%伝えられていたのです。

結局英語の最終目的は、コミュニケーションを取ることであって、発音はその手段でしか無いんだなと改めて実感しました。

あっちゃん
必ずしもアメリカアクセントやブリティッシュアクセントを話さなくても、円滑で良質なコミュニケーションは取れるんです。

Google社員から感じたスピーキングが上手い人の定義とは??

英会話

僕が思うスピーキングが上手い人の定義は

自分の言いたいことを、誰にでも、どんな時でも、問題なく100%伝えられる人

つまり、いつでもどこでもだれとでも何の問題もなく円滑なコミュニケーションがとれる人です。

そして僕は発音がネイティブの発音なのかどうかは必須条件では無いと思います。

もちろんネイティブの発音ができれば好感を持たれるでしょう。

ネイティブの発音は世界中の多くの人がニュースや映画などで耳にしている慣れ親しんだものなので、聞き手は理解しやすいのです。

しかし、日本語っぽいアクセントでも、クリアに発音し、話している内容がしっかりしていれば100%自分の伝えたいことを伝えることができます。

要は自分が言いたいことが言えて、相手が理解できるかどうかが大事なのです。

発音はそれに対する手段であって、目的ではありません。

もちろん発音の練習は必須ですが、その先にある、良質なコミュニケーションというゴールを見失うのは良くないでしょう。

別に無理にネイティブの英語を話そうとしなくて良い

自分は発音が汚いから自信が無い

という声をたまに聞きますが、僕はちゃんとコミュニケーションが取れるのであれば気にする必要はないと思います。

確かにキレイなアメリカン・ブリティッシュアクセントはあらゆる場面で好感を持たれやすいです。

習得できるのであれば、それは間違いなく大きなプラスでしょう。

しかし日本語アクセントでもなにも恥じることはありません。

世界を見渡しても、日本ほどネイティブの発音に取り憑かれている国はないと思います。笑

他の国の人は自分たちの国のアクセントで堂々を英語を話しています。

もちろん中には、コミュニケーションが取れないほどきついアクセントの人もいます。それは良くないでしょう。

でも自分の国のアクセントでも、めちゃくちゃ英語うまいな〜って感じる人もいます。そういう人は、自分の考えを100%言える単語力、文法力、知識力に加えてクリアな発音かつ流暢なフローを持っています。

あっちゃん
僕はそれはそれでかっこいいと思いますし、何の問題も無いと思います。

まとめ

もちろん英語を学ぶ目的にもよります。

憧れのハリウッドスターの発音を真似したかったり、発音を教える英語の講師として働くなり、その他多数、英語のネイティブの発音が目的になることは多くあるでしょう。

しかし、大半のそうでない場合、スピーキングの目的はコミュニケーションにあると思います。

Google社員さんの英語がバリバリの日本語アクセントでしたが、彼らは自分の言いたいことが言えるだけの単語力、文法力、知識力、そしてクリアな発音し、と強弱のついたフローを持っていました。その結果、ネイティブとも完璧なコミュニケーションを取れているんだと感じました。

英語のスピーキングの目的はコミュニケーション

発音は手段でしか無い

あっちゃん
何事も手段と目的の切り分けが大切ですね。

END

ABOUTこの記事をかいた人

Acchan

TOEIC300点から英語学習をスタート。開始から3ヶ月間でTOEIC850点を取得し、現在はTOEIC満点。米国ビジネススクールに一年間留学し、CSR・CSVの研究を行う。 TOEIC990点 →プロフィールを読む